風俗の種類
性風俗にはいくつか種類があり、それぞれの性癖で楽しめるよう細分化しています。
ここでは王道3種類を紹介。
ヘルス
ヘルスのサービスとは、女の子が口や手で男性器を刺激して射精に導いてくれます。
店や女の子によっては様々なオプションがあって、コスプレからAFまで可能だったりします。
唯一『入れる』という行為はダメなお店です。
お店にプレイルームが完備しているヘルスを『箱ヘルス』と呼びます。
最近、都内にはめっきり減ってしまいましたが、受付があって、写真を見て女の子を選んで奥で遊べます。
デリヘルもそのヘルスサービスのお店を一般的に指し、違う点は店舗がなく、指定したホテルや自宅に女の子が来てくれるサービスです。
部屋の準備が不要で、都内ではデリヘルが主流になりつつあります。
激戦地区も多く、20代の子や学園風のお店から、熟女専門、Mの男性向けなどなど様々な性癖に合わせコンセプトを細分化したお店も多いのも特徴。
風俗エステ
性風俗として最もサービスが軽いお店で、時間内に行われるサービスの多くがマッサージです。
マッサージにテコキがついている感じですかね。
仕事で疲れていて可愛い女の子にマッサージしてもらいたい。
できれば下半身もすっきりしたい！
という感じの人向け。
客側は原則受け身で軽いタッチまで。
中にはキス無し、タッチ無しというお店もあります。
半面軽いサービスなので、働く女の子も多い特徴があります。
ソープランド
風俗業界の中で特殊なサービスがソープランドです。
厳密には個室付浴場といって、入浴補助をしてくれるお店みたいなもの。
お客さんと女の子が良い雰囲気になって、後は知りません・・・という建前になっています。
そのため、いろいろと大人の事情があり、金額を表示できなかったりサービスが書けないこともあります。
詳しくはお店に聞く。
いいお店は電話対応がしっかりしているので、気になれば直接電話したほうがよいです。
デリヘルとは
ということでデリヘルとは、入れる以外、いろいろと楽しめるお店です。
お店側のコンセプトの細分化が進み、自分の性癖に合ったお店があるはず。
男の夢をかなえてくれるのがデリヘルです。
