この記事の目次
デリヘル価格帯と相場
デリヘルの価格帯は女の子のビジュアル/経歴とサービス内容で価格帯が3つほどに分けられています。
- 激安
- スタンダード/大衆
- 高級
激安のデリヘル
激安店は、1時間1万円台前半以下。
金額を気にせず遊びやすいのが激安デリヘルです。
スタンダード/大衆デリヘルと比べると5,000-10,000円前後安い。
激安なので、何かを妥協することが多いと思います。
一番わかりやすいのが年齢が高いこと。
熟女店だと実年齢50才を超えている人もいます。
オバ様好きがなかなかいないので、価格を下げて集客していますよね。
また、女の子の体形が一般うけしない、時間が極端に短いなどなど。
趣味にあたるならおすすめです。
あとはお店の方針で、どんな女の子でも受け入れるところもあり、女の子にとって働きやすい環境でもあります。
女の子の教育が行き届かないのか、女の子任せなのか、同じ店でもサービスが安定しないことも多いのが、この価格帯。
とわいえ、激安店だからといって、働く女の子が悪いわけでもなくデリヘルのお店選びの難しいところです。
スタンダード/大衆デリヘル
1時間1万円台の半ばから後半。
一般的な料金デリヘルで、ほとんどの店がこの価格帯がベースになっています。
普通に楽しむならこの価格帯になります。
激安店に比べて、女の子の採用基準が細かく設定されていることもあり、コンセプトにあった女の子がきます。
サービスも教育されていることが多いので、サービスのあたりハズレがなく安心して遊べます。
高級デリヘル
最もハイレベルなデリヘルです。
他の価格帯よりもビジュアルが良い女の子が在籍しています。
さらにハイクラスゾーンになってくると1時間で30,000~40000円を超えるところもあります。
特徴はなんといっても、女の子のビジュアルが高く、接客サービスも良いことです。
激安店はアルバイト感覚で働いている女の子が多く、気遣いも行き届かない女の子もいます。
高級デリヘルになると女の子もプロ意識が高く気遣いもよく、客も良い傾向で女の子がさらに輝く傾向。
ルックスが良い女性に、サービスの良い接客をしてもらえる夢のような時間をすごせます。
デリヘルのシステム、かかる費用
指名料
プレイ料金
オプション料金
交通費
ホテル代金
これらの合計が遊ぶ費用になっています。
指名料
指名にもいくつか種類があって、ネット指名、写真指名、本指名があります。
本指名は一度遊んだことがある女の子を指名して遊ぶための料金で2000円が相場。
そのまま女の子のバックになる店が多く、女の子への好感度が増します。
なれないうちは、ちょっと損したのかなと思う費用。
ただし「始めまして」の距離感もなく、一度遊んだ経験から安心感もあり、より充実した時間が過ごせます。
ネット指名や写真指名は、ネット画像やお店の写真を見て指名する。
はじめて遊ぶ女の子なので、無料のところも多い。
プレイ料金
基本料金のことで、時間ごとに金額が設定されています。
長くても割引はなく、単純に金額が増加する設定。
お店によってはコースがあったり、女の子によって価格のランク分けがされていることもあります。
オプション料金
女の子によってオプションが異なります。
また、オプションごとに金額があり、よりハードな内容ほど金額が高い。
コスプレもオプションになっています。
交通費
デリヘルならではの費用です。
待機場所から遠ければ遠いほど高くなっていますけど、無償のエリアもあります。
だいたい待機場所周辺には遊べるラブホテルが多くあるので、時間があればラブホテルにいって遊んだほうが楽です。
ホテル代金
ホテルもいろいろありますけど、シングルユース前提のビジネスホテル(〇横インとか)はだいたい使えません。
ラボホテルか、ツインやダブルの部屋が多いシティホテルが前提。
その利用代は全額負担です。
お店によってはホテル代込みのプランもある。
お店も周辺ホテルのチェックは済んでいて、リーズナブルなホテル、ちょっと良いホテルなどいくつか候補があるので聞いてみるといいです。
自宅だとホテル代はかかりませんが、いろいろ面倒なこともあるので避けたほうが良いです。
オプションにいて
デリヘルにはたくさんのオプションが用意されています。
オプションをお願いして、より性癖にあったプレイができます。
お店のコンセプトによって、A店ではコース内のプレイなのに、B店ではオプションになっていることも多いです。
また、女の子によってできるオプションも違うので、オプションをお願いする際は確認をしておきましょう。
聖水
おしっこをかけられたり、するところを見るようです。
M系のお店に多く、女の子も自分で訓練していて「いつでも出せる」方もいるらしい。
あなる開発
コース料金内にはいっている専門店もあるくらいで、M系のお店に多いオプション。
男性の肛門の中を刺激してオーガズムを得ます。
AF
「あなるふぁっく」のこと。
女の子にとても負担がかかるので、誰でも対応しているオプションでもないです。
そのほか「待ち合わせ」「ノーパン」「即尺」「コスプレ」などなどいろいろオプションがあります。
フリーについて
女の子を「指名しない」で遊ぶことを「フリー」と言います。
女の子によっては「指名料」が入らないので、フリーの客を断る方もいます。
客目線でいうと、フリーで遊ぶメリットは指名料の2000円を使わずに済むことになります。
しかし、デメリットもあり、どんな女の子が来るのか、部屋の扉をあけるまでわかりません。
外見気にせず、お店のコンセプトを信用して、どんな子がきても楽しめるくらいになれば「フリー」は良いと思います。
フリーの女の子たちはどのように選ばれるのか
基準は、お店によってことなることなっているのが現状です。
「客の好みに合わせてくれる」というお店は少ないので、あまり期待はできないです。
フリーではなく指名のほうが圧倒的によいです。
実際にどんな女の子が選ばれやすいかというと
当日仕事ができてない女の子
新人の女の子
保証の女の子
などが優先されます。
当日仕事ができてない女の子は、特に優先されます。
デリヘルの女の子は原則働いた分しか収入にならないので、働けないと収入が一切ないのです。
お客をつけることはお店の仕事でもあり、どうしても、その日お客がついていないと困るためフリーでも優先にあてます。
また、新人女の子はお客さんがついていなことが多いので、お店が優遇する傾向があります。
保証の女の子というのは、もともと出稼ぎで地方から都内(その逆)で働く子によくあるケースです。
保証は「ウチに1ヶ月来てくれたらお客さまの多い・少ないに関わらず最低○○万円は出します」という条件を最初にしています。
最近は出稼ぎ以外でも使われていることもあって、「保証制度」になっています。
お店によって基準はことなるものの、このようにお店の都合で女の子が選ばれてくるケースが多いです。
フリーでも人気の女の子がくる時期もある
閑散期と呼ばれる時期があって、わかりやすい時期は1月後半-2月です。
クリスマスから年始は繁忙期なのに対し、突然客足が止まる恐ろしい時期。
この期間は、常連さんもなかなか遊びに来ないこともあって、人気の女の子が開いていることも多いです。
フリーで遊んでも、人気の高い女の子がたまたま開いていて、フリーに選ばれることもあります。
どちらにしても、「客の好みに合わせてくれる」というお店は少ないので、あまり期待はできないです。
フリーではなく指名のほうが圧倒的によいですよ。